エンゲージメント向上に欠かせない従業員の自律化とは
貴社の自律型人財は、組織 2:6:2の法則の「2」しかいないのでしょうか?
どのような人材開発、育成が必要なのでしょうか?
詳細サービス概要はこちら
内省・リフレクションを技法として体得します。個々のコンフォートゾーンを変え、成長ストレッチをしていきます。内的動機を発芽させ実践できるよう、ルジュナ社のプロ・コーチが寄り添います。
ポテンシャルが高いのに成果が今一つ出せない人財の課題にも、伴走者がつくことで原因の顕在化と解決が可能になります。
当社では、内省・リフレクションを行動変容ドライバーとして軸に据えています。プロ・コーチに導かれ、3~6か月後には「自立的に行える」よう支援しております。
さらに詳しく
さらに詳しく
2:6:2法則の「6」の社員は、内省・リフレクションの際に、自己理解の仕方が浅かったり、ネガティブ思考(他責)に留まる傾向があるため、研修を離れた直後からの関与が肝要です。
研修や学びの活用が進まない原因は、個々の内省力に差があるにも関わらず、打ち手を考えられなかったことにもあります。
さらに詳しく
現在、大手企業数社(製薬会社etc.)で進行しています
ルジュナ社のコンサルタント、プロフェッショナルが伴走します
外資系人事コンサルティングファーム経営層出身、米国州立大学元教授、現役大学教授
ICF(国際コーチ連盟)MCC /PCC、ストレングスファインダーコーチ
国家資格キャリアコンサルタント、等々
ルジュナ社の講師・コーチの詳細
PICK UP - NEWS
セミナー情報
お申し込みはこちらから
Peatixにて受付中
◆新入社員研修で座学や実習を行うが、その後の知識活用、現場実践についてはどのように見える化したらよいか(頻度や期間、ツール等)。
◆新入社員を受け入れる側として、どのように学んだことを活用できるようにマインドセットすべきか(学びが活かされる組織風土とは)。
心当たりのある方は是非、情報活用してみてはいかがでしょうか。
研修フォローを前提とした捉え方、受講者との接点づくりが見えてきます。
お申し込みはこちらから
Peatixにて受付中
◆例年、新入社員研修で多くのインプットを行うとしても、知識を実践レベルに落とし込めない課題。
◆さらに、配属先の上司・先輩社員の期待と異なり、新入社員が研修の学びを上手く活用できない課題。研修評価の低下につながってしまうケースです。
心当たりのある方は是非、情報活用してみてはいかがでしょうか。
研修効果の出し方やデータ収集の観点が分かります。
過去開催分(2024年)
研修の受け身マインドを変え、行動変容を起こす受講者とのコミュニケーションはどうあるべきでしょうか?
社員変化を組織成長につなげる視点についてもご紹介します。
エンゲージメント低下の主な原因は、上司・部下の関係性にあります。日本は世界と比べ仕事の熱量が低く「静かな退職」の先進国とも言えます。
仕事にやりがいを感じ、安易な離職に繋がらないための方策に触れます。
*14時から開始いたします
自律型人材を増やすためのセミナー第2弾です。第1弾の行動変容データ化の重要性をより具体化します。
今回は研修効果測定で役に立つ、具体的な行動変容データ収集方法をご紹介します。
プレスリリース
Contact
詳しくは、下記までお問い合わせください。