未来は今とつながっている
変わらなければならない理由がある

研修の行動変容をコーチングで伴走支援
スキル定着まで寄り添い効果を高める


Solution

組織開発・人財開発〜
エンゲージメント向上ご支援

コンピテンシー開発、1on1、フィードバック等の要素を用い、未来戦術を設計

研修行動変容コーチング
各種・研修サービス

新入社員〜経営層まで対応、実践ありきのバックキャスト型の企画と実行

研修効果可視化・データ化
via-learn (SaaS)

研修起点で起きた変化、行動変容を可視化し、次の計画をより迅速に、効率的に

自律型人財を本気で育成したい経営者人事の皆様

研修行動変容コーチングのすすめ

2:6:2の法則にある「6」の50%以上を自律型人財に変える!
自律型人財が全社員の50%以上になることで、
組織が変わる、エンゲージメントが上がる

成長できる人は、内省・リフレクションが上手な人です

内省・リフレクションを技法として体得します。個々のコンフォートゾーンを変え、成長ストレッチをしていきます。内的動機を発芽させ実践できるよう、ルジュナ社のプロ・コーチが寄り添います。

ポテンシャルが高いのに成果が今一つ出せない人財の課題にも、伴走者がつくことで原因の顕在化と解決が可能になります。

当社では、内省・リフレクションを行動変容ドライバーとして軸に据えています。プロ・コーチに導かれ、3~6か月後には「自立的に行える」よう支援しております。

さらに詳しく

リフレクションの深化が人財を進化させる

協働での実証活動が可能な企業様
研修を行動変容で評価しませんか?

このような課題をお持ちの方におすすめ

1)リーダーシップ開発、育成の中で、成果が見える化できていない
2)管理職研修が多すぎて、受けただけになっている、次世代リーダーが育っていない
3)1on1ミーティングの弊害が時おり聞こえてくる
4)部長、課長の中でも部下育成のスキル差が激しい
5)エンゲージメント・サーベイでデータは蓄積されるが、施策を打っていない
6)上層部が過去の成功体験から抜け出せず、ハラスメントが起きている

さらに詳しく

研修をきっかけとした、現場での行動変容の仕組み化へ
まずはここから

経験学習を個人任せにしない

2:6:2法則の「6」の社員は、内省・リフレクションの際に、自己理解の仕方が浅かったり、ネガティブ思考(他責)に留まる傾向があるため、研修を離れた直後からの関与が肝要です。

研修や学びの活用が進まない原因は、個々の内省力に差があるにも関わらず、打ち手を考えられなかったことにもあります。

さらに詳しく

内省・リフレクションのコーチング体験は、日々の仕事に活かせます
コストを抑えつつ、組織が変わっていく瞬間を体感しませんか

現在、大手企業数社(製薬会社etc.)で進行しています

ルジュナ社のコンサルタント、プロフェッショナルが伴走します

外資系人事コンサルティングファーム経営層出身、米国州立大学元教授、現役大学教授
ICF(国際コーチ連盟)MCC /PCC、ストレングスファインダーコーチ
国家資格キャリアコンサルタント、等々

ルジュナ社の講師・コーチについてはこちら

詳細のご説明・資料についてはお問い合わせください
ご相談も承っております

PICK UP - NEWS

202412. 26プレスリリース
ルジュナ合同会社(人財育成コンサルティング)、株式会社キーコネクションズの増資を受け、事業基盤を強化

セミナー情報


お申し込みはこちらから

Peatixにて受付中

3/26)オンデマンドウェビナー】 終了
今から間に合う新入社員研修対策!
研修効果を高める行動変容コミュニケーション戦術
「研修前・後改革」から「学ぶ組織化」へ

◆新入社員研修で座学や実習を行うが、その後の知識活用、現場実践についてはどのように見える化したらよいか(頻度や期間、ツール等)。

◆新入社員を受け入れる側として、どのように学んだことを活用できるようにマインドセットすべきか(学びが活かされる組織風土とは)。


心当たりのある方は是非、情報活用してみてはいかがでしょうか。

研修フォローを前提とした捉え方、受講者との接点づくりが見えてきます。


お申し込みはこちらから

Peatixにて受付中

【3/25(火)オンデマンドウェビナー】 終了
新入社員研修にも活用できる!
どうすれば行動変容が起き、具体的にデータ収集できるか

◆例年、新入社員研修で多くのインプットを行うとしても、知識を実践レベルに落とし込めない課題。

◆さらに、配属先の上司・先輩社員期待と異なり、新入社員が研修の学びを上手く活用できない課題。研修評価の低下につながってしまうケースです。

心当たりのある方は是非、情報活用してみてはいかがでしょうか。

研修効果の出し方やデータ収集の観点が分かります。

過去開催分(2024年)

【10/30(水)オンデマンドウェビナー】終了
研修効果を高めるための、受講者とのコミュニケーション戦術
~「研修前・後改革」で、変化に強い「学ぶ組織」へ~

研修の受け身マインドを変え、行動変容を起こす受講者とのコミュニケーションはどうあるべきでしょうか?
社員変化を組織成長につなげる視点についてもご紹介します。 

【10/29(火)オンデマンドウェビナー】終了
部下が本当に求めているフィードバックとは
~エンゲージメントを高め、自律型人材を増やすために上司がやるべき3つのこと~

エンゲージメント低下の主な原因は、上司・部下の関係性にあります。日本は世界と比べ仕事の熱量が低く「静かな退職」の先進国とも言えます。
仕事にやりがいを感じ、安易な離職に繋がらないための方策に触れます。
*14時から開始いたします

【10/28(月)オンデマンドウェビナー】終了
自律型人材育成を進める秘訣とは
~研修後に行動変容を起こすための、具体的なデータ収集方法~

自律型人材を増やすためのセミナー第2弾です。第1弾の行動変容データ化の重要性をより具体化します。
今回は研修効果測定で役に立つ、具体的な行動変容データ収集方法をご紹介します。 

プレスリリース

Contact

詳しくは、下記までお問い合わせください。